In the begining,there was rhythm
2012年10月15日月曜日
やっぱりフランスの女のコがすき
アンナ・カリーナ、ジェーン・バーキン、シャルロット・ゲンズブール、ヴァネッサ・パラディ、マリヤン・コティアール…。
ってあげればきりがないフランス美人。
というわけで、レア・セイドゥをスクラップ。
広告ではかなり変貌するので、つい見逃しちゃいます。
まだまだ若いので、すっぴんメークでいって欲しいです!
ウッディおじさんもしっかり唾つけてます。『ミッドナイト イン パリ』より↓
この写真なんて、まるでゲンズブールと一緒にいたころのバーキン。
2010年10月26日火曜日
キラキラノスタルジー
最近の海外ドラマは登場人物が多くて名前を覚えるのも大変だし、
人間関係もややこし〜ので、あまり好きじゃないです。
ドラマはやっぱ、”ホーム”がつかなくっちゃ!
というわけで、思い入れたっぷりな海外ホームドラマをご紹介します。
ここで紹介するドラマは、1985年〜1990年代後半までNHK教育テレビで
放映されたタイトルです。
その1 『ブロッサム』
主人公・ブロッサムはダンスがとっても上手な女のコ。
TVの前でつい一緒に踊りたくなっちゃう、ゴキゲンなオープニングが最高。
身体能力の高い(もしくは体が柔らかい)女の子に、キュンとしてしまいます♡
シーズンのクロージングには、こんなサービス映像も!
その2 『愉快なシーバー一家〜Growing Pains intro』
言わずと知れた、レオナルド・ディカプリオの出世作。
主人公のマイケル役の男の子は、あの『フルハウス』に登場する
三人姉妹の長女D.J.(ディー・ジェイ)の実兄です。
愉快なシーバー一家に所属しながらも、現実は、
イケイケステージママ一家だったのでしょう。
ちなみに、D.J.て、ドナ・ジョーの略だったの知ってますか〜?
『フルハウス』について語り始めると収集つかなくなるので…(でも書きたい!)
また今度、書きます。
その3 『素晴らしき日々〜The Wonder Years』
主人公の坊やが若きポール・マッカートニーに似ていると、
うちの母がとてもごひいきしてました。
ホームビデオで撮影したようなオープニングの映像、最高におしゃれ!
ちなみに、オープニングソングはThe Beatlesの
『with a little help from my friend
』
のカバーです。
その4 『天才少年ドギーハウザー〜Doogie Howser』
でたでた。THE 欧米!な設定(笑)。
天才少年医・ドギーの青春と苦悩の日々を描いたドラマです。
イタリア系の友人・ビニーが、いつもドギーの部屋の窓から土足で入ってくるのが
これまた”欧米か!”と子供ながらに思ったのです。
オープニングのピコピコサウンドも秀逸。
カラフルな80'Sファッションや「これ、どうやってアレンジしたの!?」てな具合の
カーリーヘア、オレオクッキーにミルクをDUNKするとおいしい! などなど、
海外ドラマからインプットされた情報は数知れず。
キャッチした情報を私なりにリリースしていたつもりですが、
きっとオカシナコトになっていたでしょう。
(ダンサーをイメージしたファッションとか 笑)
最近はこのノスタルジーに浸るべく、DVDを大人買いするのがちょっとした楽しみに
なっております。
2010年10月16日土曜日
Swahili Blonde
プリミティブな音、大好き!
The slitsを彷彿とさせるー。
元レッチリのジョン・フルシアンテも参加。最近いろいろやってますね。
SWAHILI BLONDE - LE MAMPATEE
from
Burke Roberts
on
Vimeo
.
2010年9月26日日曜日
くちずさむ歌はなんだ〜い?
涼しくてナイスな風に吹かれると聴きたくなるのが Fishsmans。
リズムに合わせて、影を踏んだり、風にのったり、季節を見送ったり…。
リアルなにほんごとちょっとだけ知っている英語。
SEASON
Just Thing
いかれたBaby
ブログのタイトル、実はSlitsの『In the begining , There was a rythm』からいただきました。
人生って”リズム”が大事だと思うから。
でも、こちらのリズムはヘタしたら足が絡まっちゃう感じかも(笑)。そんなのも好き。
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